脱毛·フォトRFフェイシャルについて
当サロンで施術を行うために使用する機器「Phoenix」(フェニックス)の効果や、脱毛·フォトRFフェイシャルの仕組み等について解説しています。
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施術機器「Phoenix」とは?
スライド式による脱毛が可能な「Phoenix」は、クーリングしながら施術をするため、痛みをほとんど感じることなく、約60分という短時間で全身脱毛を行うことができます。
また、IPL(Intense Pulsed Light=光)に加え、RF(Radio Frequency=高周波)を同時に照射し、しわ、頬のたるみ、ホウレイ線、そばかす、シミ、ニキビ跡等に高い効果を発揮することができる施術方法を採用しています。
RF(高周波)による照射は、IPL(光)だけでは難しい肌の奥深くに対して熱を与えることが可能となり、より効果的なトリートメントが実現できます。
脱毛について
マイナス4度以下に冷やされた霜降りヘッドを採用し、お肌への痛みを殆ど感じずに施術を行うことが可能です。
また、最速0.2秒で1回のショット(最大1秒間に5ショットの連射)を実現、スライド式を採用しているので滑らせるように施術を行います。
部分脱毛はもちろん、全身脱毛でも約60分で完了となります。
当サロンでは、このような機器を用いることで、痛みに弱い人や、痛みに敏感な人への負担を大幅に軽減することができる脱毛サービスを提供することができる、と自信を持っています。
フォトRFフェイシャルについて
従来のフォトを使ったエステではお肌の奥深くまで光を照射することができませんでした。
フォトRFフェイシャルを使うことによって光に加え、RFと呼ばれる高周波のエネルギーを照射することが可能となり、お肌の深部といわれる1.5mm~2.5mmの部分に熱を加えることができます。
なお、この部分は真皮層と呼ばれ、コラーゲン生成に大きく関わっている箇所なのです。
若々しい肌を保つにはこの真皮内にコラーゲン·ヒアルロン酸·エラスチン等が十分にあることが非常に大切なので、フォトRFフェイシャルでこの部分を照射し、細胞を活性化させ、若返らせることが重要です。